たすくまを使いはじめてできるようになったこと（その2：忘れ物をしない）
たすくまを使いはじめてできるようになったことシリーズの2回目は、できるようになったというのとニュアンスが違うかもしれませんが、「忘れ物をしなくなった」というお話です。
これについては、まず忘れ物をしてしまったという経験があることが前提なのですが、流れとしては下記のような感じです。
- 忘れ物をしてしまった
- 次の機会には忘れないように、リピートタスクに登録する
- タスクを確認することで忘れ物をしなくなる
忘れ物してしまったときに登録するタスクには、タイトルに「～～を持つ」という感じのテキストを付け加えておきます。
（下の画像の「タオハン」というのは、タオルハンカチのことです（笑））
さらに、複数のものを持って出かけることを想定する場合は、1つのチケットの中にチェックリストを作って対応しています。
このタスクによって、一度忘れてしまったことがあるものをもう一度忘れることがなくなりました。
同じ失敗を二度繰り返さないという点で、とても有効な使い方だなと感じています。
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