たすくまを使いはじめて1ヶ月半になりました
今わたしがいちばん長い時間さわっていると思われるタスク管理アプリ「たすくま」。
わたしとたすくまとの出会いから購入までを書いてみようかなと思います。
たすくまとの出会い
Apple Watchを買っていちばん使いたかったのはApple Payでしたが、それ以外にも「AutoSleep」で睡眠記録をとったり、心拍数が目に見えるようになったりと、Apple Watchのおかげで得られる情報は確実に増えてきました。
そんな中、なにかWatchアプリでおもしろそうなものはないかなーとなんとなく検索していると、「たすくま」というアプリを使われている方がいることを知りました。
その時点ではタスクシュートが何なのかも知りませんでしたし、3,600円という価格設定を見てこれはちょっと使いそうもないかなーというのが最初の感想でした。
しかし、たすくまのことを調べていくうちに、日々の生活を切り取ってタスクとして考えることによってライフログとしても使えるということがわかり、俄然興味が湧いてきました。
それまでも自分の外出記録などを「瞬間日記」というアプリでメモしていたので、たすくまがライフログと結びついたことはなかなかの衝撃でした。
それでもまだリピートタスクというのが何なのかということや、日々どのように使っていくものなのかというのはよくわかっていませんでした。
(この時点ではApple Watchに対応したアプリではありませんでしたが、Watchへの通知だけでも便利そうだなという印象がありました)
このころから参考にさせていただいているのは、とくに佐々木正悟さんのブログやごりゅごさんのブログでした。
お二人のブログに関しては、たすくま関連の記事を二度、三度と繰り返し読ませていただき、自分がたすくまを使っているところを想像していくようになりました。
たすくま購入!
それでもなかなか具体的なイメージが沸かないところも多く、もうこれは買ってみるしかない!と購入に踏み切ったのが2月末ごろだったと思います。
ライフログなら早く使い始めるに越したことはないと思ったのも、購入に踏み切った一因でした。
アプリを購入してからも電子書籍の「たすくま「超」入門」を買ったり、引き続きたすくまユーザーのみなさんの記事を読んでは、自分の使い方と照らし合わせて参考にさせていただいています。
実際に使いはじめてみて、気付けば1ヶ月半もたっていましたが、振り返ると買ってよかったなと思えることがたくさんありました。(そのへんの詳しいお話はまた別の機会に・・・)
その後、3/20にバージョン1.2.0がリリースされてApple Watch対応となってからは、まさに最も手放せないアプリとなりました。
もうたすくまなしの生活は考えられないと言っても言い過ぎではないかなと思っています。
スポンサードリンク
コメント