ごはんをよく噛んで食べることを忘れないために
昨日の晩ごはん前にふと思い立って、何かを食べるときに一口につき30回噛んで食べることにしました。
よく噛んで食べると満腹中枢が刺激されて少ない量でも満腹感が得られるとか、顔の筋肉が引き締まって顔やせ効果があるとか、いろいろいい効果が期待できそうだということは前々から情報として知っていたので、実は過去にも何度か挑戦しようとしたことはありました。
ですが結果は毎回1日~2日くらいで忘れてしまい、また元の早食いな食べ方に戻ってしまっていました。
たすくまのタスクにメモしてみました
そこで思いついたのが、たすくまで毎日設定している3食のリピートタスクに「30回噛もう!」というメモを入れることでした。
下の画像のように、タスク名のうしろにメモを付ける形ですね。
こうしておくことによって、毎日たすくまを開いたときに必ず「30回噛もう!」が目に入ってくるようになります。
これで忘れることが原因で噛むことをやめてしまうことはなくなるでしょう。
最近、年齢的なこともあるかもしれませんが、人間はすぐに忘れてしまう生きものだなーというのをつくづく感じているので、たったこれだけの工夫で忘れなくなるというのは本当に画期的だし、気持ちが楽になります。
あとはよく噛むことによる効果がきちんと出るのかをしっかり検証するだけですね!(笑)
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